公開日: |更新日:
「赤ちゃんでもパスポートが必要なの?」と思う人は、少なくないでしょう。しかし、海外に行くときには、赤ちゃんでも大人同様パスポートが必要になるため、写真を撮影しなければいけません。赤ちゃんのパスポートの写真撮影について紹介します。
撮影するタイミングは、海外に行く機会ができたときです。ただし、赤ちゃんが生まれてから間もないときは、そもそも海外に行くことができません。生後8日未満は飛行機に乗れない決まりがあったり、戸籍の登録や手続きで時間がかかったりするからです。なので、パスポートの写真を撮るときは、赤ちゃんが生まれて少し経ってからとなるでしょう。
赤ちゃんのパスポート写真を撮るときは、定められている規定をクリアしたうえで撮影を行わなければいけません。写真のサイズは縦45mm×横35mmと決まっています。また、写真は正面を向いている状態で、頭のてっぺん~あごの長さを32~36mmの範囲に収める必要があります。
背景が無地であることが条件となります。フォトスタジオで撮影するときは気にする必要はありませんが、自分で写真を撮るときは背景が無地になる場所で赤ちゃんを撮影することになります。赤ちゃんの首がまだ座っていない状態のときは、仰向けに寝かせて撮影した写真を使用することが可能です。このときは、白色や薄くて淡い色のシーツを敷いてしわを伸ばしてから、赤ちゃんを寝かせて撮影を行います。
赤ちゃんの場合でも、基本的には大人の撮影とほぼ同じ条件でパスポートの写真を撮ることになります。他の人が写っていてはいけないので、赤ちゃんを抱っこした状態で撮った写真は使用不可です。ほかには、目を閉じない、顔に手がかかっていない、口を閉じている、ブレがないなどの条件を満たす必要があります。
動かない状態の赤ちゃんの写真を撮るのは、簡単ではありません。赤ちゃんがおとなしくしているタイミングを見計らって、写真を撮ることになります。また、撮影時には、背景や照明の明るさや角度、手ブレ対策についても、考える必要があります。
そして、やっとの思いで写真を撮ってパスポートの申請をしたとしても、写真の仕上がり具合によっては申請の受付ができない可能性があります。自分で赤ちゃんの写真を撮れば費用は安く済むかもしれませんが、上手くいかない可能性があることも理解しておきましょう。
フォトスタジオや写真館などの写真のプロは、赤ちゃんの写真を撮り慣れています。パスポートに求められている条件を満たしたキレイな写真を、スムーズに撮ってくれることでしょう。パスポート写真の規格も、もちろん把握しているので、余計な心配は不要です。費用はかかりますが、自分で撮るときと比べると非常に楽なのは言うまでもありません。
また、パスポート写真は、5年間(未成年は5年のみ)使うことになります。長期間使うことになるので、赤ちゃんの写真を撮るときは、フォトスタジオや写真館での撮影をおすすめします。

| Google口コミ数 | 4,603件 |
| Google口コミ評価 | 4.9 |

| Google口コミ数 | 2,328件 |
| Google口コミ評価 | 4.8 |

| Google口コミ数 | 450件 |
| Google口コミ評価 | 4.8 |
【赤ちゃん写真版】かわいい写真が残せる♪札幌のフォトスタジオガイド